一般社団法人 日本建設機械施工協会は、建設事業の機械化を推進し、もって国土開発と経済発展に寄与することを目的として昭和27年に設立されました。 中部支部は、高度経済成長期の電源開発工事、愛知用水工事、名神高速自動車道工事等数々の大規模工事着工を機に、建設工事の機械化を推し進めるために昭和33年4月に本協会6番目の支部として設立され、現在に至っております。 また本支部は、電力会社、製造業者(建設機械、機械設備、橋梁など)、建設業、商社、サービス業、リースレンタル、コンサルタントなどの建設事業の機械化に尽力されている各会社が会員となっています。 |